この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ティア・リフレインに捧げる
第5章 一斉に浴びせられる牡汁に、美姫は裸身をわななかせ……

 ギャアアアッ!

 魔物たちの大歓声に、ステンドグラスがビリビリと震えた。

 次々と舞い降りる邪鬼の群れ。

 たちどころに黒い魔物の体に覆い尽くされたティアの体は、あちこちを弄り嬲られる。

「やっ……あっ……千切れちゃ……うぶっ……」

 乳首を奪い合う小鬼を振り払うこともできず、新たな肉棒に唇を塞がれる。

 そればかりか、何本もの剛直が突き出され、空いた手で握るよう強制される。

 扱くように無理やり動かされると、ティアの手の中でそれらは灼熱を発しはじめ、体積を増してゆくのだ。

 膣にも、塞いでいた肉棒の横から強引に二本目が割り込んでくる。

 そして更にもう一本!

 三本目の侵入を察知してさすがにティアも悲鳴を上げた。

「やあああっ! 駄目えっ! こ、壊れるっ! ごわれぢゃうっ! 裂けっ……裂けてしまいますっ! うぶうっ!」
/222ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ