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ティア・リフレインに捧げる
第5章 一斉に浴びせられる牡汁に、美姫は裸身をわななかせ……
ギャアアアッ!
魔物たちの大歓声に、ステンドグラスがビリビリと震えた。
次々と舞い降りる邪鬼の群れ。
たちどころに黒い魔物の体に覆い尽くされたティアの体は、あちこちを弄り嬲られる。
「やっ……あっ……千切れちゃ……うぶっ……」
乳首を奪い合う小鬼を振り払うこともできず、新たな肉棒に唇を塞がれる。
そればかりか、何本もの剛直が突き出され、空いた手で握るよう強制される。
扱くように無理やり動かされると、ティアの手の中でそれらは灼熱を発しはじめ、体積を増してゆくのだ。
膣にも、塞いでいた肉棒の横から強引に二本目が割り込んでくる。
そして更にもう一本!
三本目の侵入を察知してさすがにティアも悲鳴を上げた。
「やあああっ! 駄目えっ! こ、壊れるっ! ごわれぢゃうっ! 裂けっ……裂けてしまいますっ! うぶうっ!」