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ティア・リフレインに捧げる
第5章 一斉に浴びせられる牡汁に、美姫は裸身をわななかせ……
ギャギャギャギャギャ!
耳障りな魔物たちの笑い声が堂内に響き渡る。
長椅子の上から、天井から、異形の小鬼の群れが興奮に浮かされて飛び立ち、舞い踊る。
ティアの心も劣情に衝き動かされるままに舞い踊っていた。
(蕩ける……私の体……内側から……熱いお汁に蕩かされしまう……)
「はあんっ……オチンポォ……オチンポ汁っ……もっと……もっと、頂戴……お願い……」
そうだ。
望めと言われたではないか。
叶えてくれるのではなかったか。
今、一番欲しい物、それは……
「おちんぽぉっ! アアンッ! チンポ汁、もっとおっ!」