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ちんぽランドへようこそ。
第2章 ちんぽランドは伏魔殿!
えー!
「何だよ、それ」
あと何回扱かれるんだ?
「だってちんぽランドですので。何もでなくなるまでイカしてさしあげます」
なんて鬼畜なテーマパーク。
「ま、まあ…やられないように気をつければいいんだし。さっさと制覇して帰ろうぜ」
「あぁ…」
ユキヤは暗い顔をしてうなずく。
こんな遊園地じゃ友達にいいね!してもらえない。
俺たちは下半身丸出しのまま、とりあえず二つ目のコーヒーカップに乗ることにした。
「いらっしゃい~」カップのほうを見て、「いぃいぃっ!?」と思わず声を出しそうになる。
カップの中には二人の男が向かい合って座っていて、客はその間に腰を下ろすようになっていた。おまけに二人とも、ちんぽビンビンにおっ勃ててやがるし。
「これってもしかして…」
「そう、二輪挿しコーヒーカップです」要するに、あのちんぽ二本をケツアナに受け入れてクルクル回れと。
「いやだ…!」
ユキヤが蒼白になっている。
「何だよ、それ」
あと何回扱かれるんだ?
「だってちんぽランドですので。何もでなくなるまでイカしてさしあげます」
なんて鬼畜なテーマパーク。
「ま、まあ…やられないように気をつければいいんだし。さっさと制覇して帰ろうぜ」
「あぁ…」
ユキヤは暗い顔をしてうなずく。
こんな遊園地じゃ友達にいいね!してもらえない。
俺たちは下半身丸出しのまま、とりあえず二つ目のコーヒーカップに乗ることにした。
「いらっしゃい~」カップのほうを見て、「いぃいぃっ!?」と思わず声を出しそうになる。
カップの中には二人の男が向かい合って座っていて、客はその間に腰を下ろすようになっていた。おまけに二人とも、ちんぽビンビンにおっ勃ててやがるし。
「これってもしかして…」
「そう、二輪挿しコーヒーカップです」要するに、あのちんぽ二本をケツアナに受け入れてクルクル回れと。
「いやだ…!」
ユキヤが蒼白になっている。