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幼い誘惑
第1章 あみちゃんの巻
あみちゃんは、自分の幼い癖にバカでかく膨らんだぶるんぶるん巨乳をムニュムニュと揉み触るカイくんの両手のひらのスケベな感触を楽しみながら、ふと前を見た。壁一面の鏡に自分とカイくんのスケベな裸シーンが映っていた。カイくんの両手指が自分の巨乳に食い込んでいる様子が、バッチリ目の前に映っていた。すると今まで気にもならなかった鏡を、あみちゃんは食い入るように凝視していた。
『アア~アア~カイく~んカイくんの両手指があたしの巨乳に食い込んでる~』あみちゃんの口の周りは溢れ出してきたスケベなヨダレでベチャベチャになり、あみちゃんのおマタはスケベなおつゆでビチョビチョになった。
「アア~ンアア~ンアア~ンカイく~んお乳がアア~ンアア~ンお乳がアア~ンアア~ン」あみちゃんは、とうとう理性がぶちきれて激しいスケベな悶え声をとても大きな音量で叫び始めた。「あみちゃ~んあみちゃ~んあみちゃ~ん」カイくんの声が上ずってきた。それと同時にカイくんがあみちゃんの巨乳を揉み触る両手指に力が加わってきた。ムギュムギュムギュムギュムギュムギュムギュムギュ
痛いよ~カイく~そんなにめちゃくちゃしちゃ~
でもあみちゃんはめちゃめちゃうれしかった。
カイくんが興奮してるよう~カイくんがあたしの巨乳をめちゃくちゃしてるよう~カイくんあたしのことがめちゃくちゃ好きなんだ~カイく~んあたしも好きだよう~だからあたしの巨乳の裸にめちゃくちゃスケベしてきてよう~


カイくんの両手のひらが、あみちゃんの巨乳からすっと離れた。
「アア~イヤ~イヤ~カイく~んあたしのお乳をもっと触ってよう~」あみちゃんは、涙を流してカイくんに懇願した。
しかしカイくんは言うことを聞いてくれない。
カイくんにもっと巨乳にスケベなことをされたくて涙ぐむあみちゃんの背後から、カイくんの両手のひらがすっと伸びてきてあみちゃんの脂肪ぶよぶよ残念おなかに触ってきた。
「カイく~んヒィィィィィィィ~」
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