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幼い誘惑
第1章 あみちゃんの巻
あみちゃんは「いいよ~後でたっぷりスケベなことしてもらうからね~」と引き下がった。
巨乳を口でパクッとされることと、巨乳裸を裸で抱きしめられること以外に、もっともっとスケベな行為があることを、あみちゃんはまだ知らなかった。

カイくんが、あみちゃんの背中からあみちゃんの巨乳裸を抱きつつむようにしてきた。「あみちゃ~んカワイイカラダしてるね~」カイくんは例の触られるとなぜか口からスケベなヨダレが噴き出す手のひらで、あみちゃんの巨乳裸の背中、腰、おしりと触ってきた。背中腰に触られても何ともなかったのに、おしりに触られるとあみちゃんの口からスケベなヨダレがめちゃくちゃ噴き出した。(当然おマタもビチョビチョ)
「カイく~んガマンできないよう~振り向いていい~?」「ダメだよあみちゃん前を見て」前には鏡。自分たちが裸でスケベなことをしている。でも鏡はあまり気にならなかった。

カイくんの両手のひらがすっと伸びてきて、あみちゃんのバカでかく膨らんだぶるんぶるん巨乳を触ってきた。
「うっ……」あみちゃんは声が出なかった。それほどに、それは衝撃的な愛撫だった。あみちゃんはこんな風にスケベ場面でオトコに巨乳に触られるのはもちろん初めてだった。自分で触ることはよくあったが、こんな狂おしい感じを覚えたことはなかった。カイくんの両手指1本1本があみちゃんの巨乳に食い込んでいた。カイくんは決してわしづかみとか手荒なことはしなかった。しかしカイくんの両手指はやんわりとしかし確実にあみちゃんの巨乳を捕らえていた。カイくんはあみちゃんの巨乳裸の左右から両手を回し、あみちゃんのバカでかいぶるんぶるん巨乳を横からつまんできた。親指が巨乳の上から、人差し指中指薬指小指が巨乳の下から挟んできて上から下からムニュムニュ、ムニュムニュ、ムニュムニュ、ムニュムニュと強く揉んできてあ~あ~あ~そんな激しくしないで~と思えば力を弱め、あ~もう少し力を入れて~と思うと力を入れて揉んでくるという絶妙さだった。あみちゃんは酔いしれた。
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