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幼い誘惑
第1章 あみちゃんの巻
「カイく~んダメだよう~そんなバッチいとこ~」おマタに指で触ろうとするカイくんにあみちゃんは、ぶるんぶるんのスケベな巨乳を激しく揺さぶりながら叫んだ。
「いいんだよ~ぼくあみちゃんのこと大好きだから~あみちゃんのバッチいとこ触りたいよ~」
「カイくんがいいんだったらいいけど~」
カイくんはあみちゃんのおマタをおなかのほうから順番に、指でなぞるように触れてきた。あみちゃんのヘアは少しだが生えていた。生えているところに密集して濃く黒々としていた。
「あみちゃ~んおマタすごいビチョビチョだね~」
そう?そういえばさっきスケベなヨダレを口から出してるとき、オシッコ洩らしたような感じだったなあ~カイくんのスケベな手のひらに夢中で分からなかった~臭くないかな~
「この穴は」カイくんがオシッコのあなを指先で弄る。バッチいけど大好きなカイくんなら許しちゃう~「ここは」カイくんは指をおしりの穴に。汚いよう~バッチいよう~するとあみちゃんのおなかがクルクルっとしてあっと思ったときには、おしりの穴から「ブオオ~ン」しまったよう~カイくんの前でオナラしちゃったよう~カイくんはしかしニコニコ。
カイくんの指があみちゃんのおマタの真ん中を弄ってきた。生理の穴の辺りをゆっくりと優しく触ってきた。あみちゃんは何だか変な気分に。カイくんの指がおマタの真ん中の上へとなぞってきて、クリトリスをツンツンツンと弾いてきた。
クリトリス…昨晩友人たちとお泊まりしたとき、互いにおマタの見せ合いっこをした。生理の穴の上のほうに小さな丸い突起。「これクリトリスって言うんだよ~指で弄ったら気持ちいいよ~」と友人が教えてくれた。弄ってみると何だか変な気分になって口からスケベなヨダレがめちゃくちゃ噴き出してきた。スケベなヨダレが出るのは気持ちいいっていうこと、という性知識も得た。「自分で弄るのもいいけどオトコに弄られたらもっと気持ちいいよ~」と友人が言っていたのはこのことだったんだ~
「カイく~ん気持ちいいよう~」
「いいんだよ~ぼくあみちゃんのこと大好きだから~あみちゃんのバッチいとこ触りたいよ~」
「カイくんがいいんだったらいいけど~」
カイくんはあみちゃんのおマタをおなかのほうから順番に、指でなぞるように触れてきた。あみちゃんのヘアは少しだが生えていた。生えているところに密集して濃く黒々としていた。
「あみちゃ~んおマタすごいビチョビチョだね~」
そう?そういえばさっきスケベなヨダレを口から出してるとき、オシッコ洩らしたような感じだったなあ~カイくんのスケベな手のひらに夢中で分からなかった~臭くないかな~
「この穴は」カイくんがオシッコのあなを指先で弄る。バッチいけど大好きなカイくんなら許しちゃう~「ここは」カイくんは指をおしりの穴に。汚いよう~バッチいよう~するとあみちゃんのおなかがクルクルっとしてあっと思ったときには、おしりの穴から「ブオオ~ン」しまったよう~カイくんの前でオナラしちゃったよう~カイくんはしかしニコニコ。
カイくんの指があみちゃんのおマタの真ん中を弄ってきた。生理の穴の辺りをゆっくりと優しく触ってきた。あみちゃんは何だか変な気分に。カイくんの指がおマタの真ん中の上へとなぞってきて、クリトリスをツンツンツンと弾いてきた。
クリトリス…昨晩友人たちとお泊まりしたとき、互いにおマタの見せ合いっこをした。生理の穴の上のほうに小さな丸い突起。「これクリトリスって言うんだよ~指で弄ったら気持ちいいよ~」と友人が教えてくれた。弄ってみると何だか変な気分になって口からスケベなヨダレがめちゃくちゃ噴き出してきた。スケベなヨダレが出るのは気持ちいいっていうこと、という性知識も得た。「自分で弄るのもいいけどオトコに弄られたらもっと気持ちいいよ~」と友人が言っていたのはこのことだったんだ~
「カイく~ん気持ちいいよう~」