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幼い誘惑
第1章 あみちゃんの巻
「あみちゃ~んベッドに仰向けになって~」



やった~やった~やった~ついにカイくんがあたしのぶるんぶるんスケベな巨乳裸を、裸で抱きしめてくる~
あみちゃんはめちゃめちゃ喜んで、ちっちゃい背丈のぶるんぶるん巨乳裸でベッドに勢いよく仰向けに寝た。カイくんのほうへ両手を差し伸べスケベな巨乳をぶるんぶるんと激しく揺さぶり、脂肪でぶよぶよの下半身をめちゃくちゃうごめかした。当然舌はべろべろべろべろべろ~と熱烈に唇をナメナメ。
欲しい~欲しい~カイくんが欲しい~カイくんの裸が欲しい~カイくんのスケベが欲しい~お乳はいつパクッってしてくれるのかな?と少し考える。

「今からあみちゃんのカワイイカラダをぼくの舌でペロペロしたい~いい~?」
エエエーーッ
またスルー三度目だね~
でも二度あることはって思ってたからま、いいけど~
カイくんのことだからあたしの巨乳裸にスケベなこといっぱいしてくれるはず~期待していいよねカイく~ん

「あみちゃ~ん」カイくんがあみちゃんのぶよぶよの顔に顔を近づけてきて、ホッペに唇ブチュー。カイくんはあみちゃんのホッペから鼻の頭オデコまぶた耳たぶ唇と、スケベな唇と舌でチュパチュパペロペロしてきた。とてもうれしかったけど、不細工な顔をナメまわさせて悪いな~と思った。
「カイく~んアリガとね~こんな汚い顔をナメさせて~」
「ナニ言ってんだよあみちゃ~んあみちゃんはめちゃめちゃカワイイよ~」
優しいカイくん。だから大好きなんだ~

「アア!あみちゃ~ん」カイくんの唇と舌があみちゃんの唇を離れ、アゴそして首筋へとなぞってきた。これは、あみちゃんが欲しい欲しくてたまらないという合図だった。
あみちゃんは、それを感じてか自然にアゴを上げ、背丈のちっちゃいぶるんぶるん巨乳裸をのけ反らせていた。

そして…
カイくんの唇と舌が、ついにあみちゃんのぶるんぶるん巨乳のすぐ上に来た。
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