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第1章 あみちゃんの巻

カイくんは、あみちゃんの巨乳を舌でペロペロしながら、手の人差し指であみちゃんのおマタ真ん中の穴を撫でた後、クリトリスを弄ってくれた。「アンアンカイく～んクリちゃん気持ちいいよう～お乳吸うのと同時で気持ちよすぎるよう～アア～ンアア～ンアア～～～～ン」あみちゃんは、気持ちいい場所２ヵ所を同時に攻められて、ちっちゃいカラダをスケベ揺らして喜んだ。
カイくんがあみちゃんの巨乳から唇舌を離した。「アア～」と哀しくなったが、カイくんのことだからいい思いさせてくれるに違いないと黙った。
カイくんの唇舌が、あみちゃんのぶよぶよの脂肪おなかにブチューとくっついてきた。「あみちゃ～んおなかめちゃめちゃカワイイ～」とか言いながらあみちゃんのおへその周りをチュッチュッ、チュッチュッ。「お世辞でもうれしいよう～」
やがてカイくんの唇舌が、あみちゃんのおマタへと伝わってきた。「カイく～んバッチいよう～ダメ～ダメ～」もちろんカイくんはやめようとしない。あみちゃんのクリトリスをスケベな唇で挟んでハグハグハグ。スケベな舌先でチロチロチロ。「カイく～んスゴい気持ちいいよう～スケベだよう～」あみちゃんのおマタが何だかビチョビチョに。カイくんの顔にそのビチョビチョがついちゃった。ところがカイくんはめちゃくちゃうれしそう。カイくんがあたしのバッチいとこに顔くっつけて喜んでるよう～カイくんあたしのことスゴい好きなんだ～あたしもカイくんのこと大好きだよう～

あみちゃんは先程からカイくんのおちんちんが気になっていた。スゴい大きくなって棒みたいになって突っ立っていた。するとカイくんが視線に気づいたみたいで「スケベなこと考えるとおっきくなるんだ～今あみちゃんのおっきいお乳とすっ裸にスケベなこともっともっとしたくてこんなになってるんだよ～」と説明してくれた。
「触っていい～？」「いいよ～優しくね～」あみちゃんは、カイくんのおちんちんの先端を指で触れた。すると先端から透明な粘っこい汁が出てきた。「女の子の裸にスケベなことしたい～と思うと出るんだ～ガマン汁ともいうよ～」「カイく～んガマンしなくていいよ～スケベして～」