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第1章 あみちゃんの巻

カイくんが、ベッドに仰向けに寝ているあみちゃんのちっちゃい背丈の巨乳裸の上に、裸で乗ってきた。カイくんは何だか息づかいを荒くしてハア～ハア～ハア～といいながら、口からスケベなヨダレをぶっぶっ出して、あみちゃんの巨乳裸の両方の肩を、その両手のひらで触り掴んできた。
「あみちゃ～ん抱きしめたい～あみちゃんのおっきいお乳のハダカをぼくのハダカで抱きしめたい～」
あみちゃん〈やったああああ～裸を裸を抱かれる～今ユメが叶う～〉あみちゃんのぶるんぶるん巨乳が、カイくんの裸の胸を思ってビクッビクッとなった。
カイくんの裸の肩が、あみちゃんの巨乳裸の肩にくっついてきた。カイくんの裸の胸が、あみちゃんのぶるんぶるん巨乳にブッチュウ～～～ッとくっついてきた。カイくんの両手指揉み触りと唇舌ナメまわしでより敏感になっていたようで、あみちゃんはその瞬間「アア～アア～アア～アア～」と重低音の声で吠え「カイくんの胸スケベスケベスケベ～気持ちいい気持ちいい気持ちいい～」と悶えた。
やがてあみちゃんのちっちゃい背丈の巨乳裸は、カイくんの裸によって全身を抱きすくめられた。それは想像以上に気持ち良かった。
カイくんのおちんちんの棒先があみちゃんのクリトリスを突いてきて、めちゃめちゃ気持ち良かった。するとカイくんがおちんちんの棒先をあみちゃんのおマタの真ん中の穴生理の穴に入れてきた。「カイく～んそんなバッチいとこに、カイくんのバッチいモノ入れちゃダメだよう～」「入れたいんだ～」「う～んカイくんがいいなら許しちゃう～」カイくんのおちんちんはあみちゃんのその穴に半分くらいまで入ってきた。入るとき鈍い痛みがしたけどカイくんのおちんちんの棒が、あみちゃんのクリトリスを擦ってきたのでとても気持ちよくなった。
「アア～あみちゃんあみちゃんカワイイあみちゃん大好きだ大好きだめちゃくちゃ好きだ～」カイくんが情熱的な愛の言葉を叫んで、あみちゃんのちっちゃい巨乳裸を、裸でそれはそれは激しくスケベ抱きしめてきた。あみちゃんは、ちっちゃいスケベ巨乳裸をベッドに強く押しつけられカラダをめちゃくちゃスケベ揺さぶられた。