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幼い誘惑
第1章 あみちゃんの巻
それ以降、あみちゃんは、カイくんの前に行くと、必ず唇を舌でナメナメした。カイくんは…
やった~あみちゃんは、狂喜した。カイくんが、めちゃくちゃ激しい視線を、あみちゃんの顔に、唇に、舌なめずりに送ってきた。
あみちゃんの歓喜の日が、続いた。あるとき、あみちゃんが唇を舌でナメナメしながら「カイく~ん」と甘えるように声をかけた。そのときのカイくんの、何ともいえないスケベな表情を、あみちゃんは、その後長く覚えていて、思い出してはオナることになる。カイくんは、口を半開きにして今にもスケベなヨダレを垂らしそうだったのだ。カイくんのとろんとした目が、印象的だった。

以来、あみちゃんは、唇を舌でナメナメしながら「カイく~んカイく~ん」と甘えるのが、日課になった。

やがて、夏が近づき、あみちゃんはTシャツ一枚になることが多くなった。そしてカイくんの視線が、劇的に変化することになる。そう、カイくんは、あみちゃんの唇舌ナメ甘え顔を見ながら、あみちゃんの巨乳の胸をジロジロと見てきたのだ。あみちゃんの顔と胸を交互に、やがて胸を集中的に見てきた。
あみちゃんは、すぐに分かった。カイくんが、自分の巨乳の胸を見て、興奮していることに。
あみちゃんは自宅に帰ると、自室の姿見鏡の前でTシャツをぬぎ、下にユルユルに付けていたブラジャーも外して、素晴らしく膨らんだ巨乳をあらわにした。鏡に映し、揺らしてみる。カイくんは、自分の巨乳に興奮してる
あみちゃんは再び服を着ると、鏡の前で胸を揺らす練習を始めた。どういうふうに揺らしたら、カイくんが喜んでくれるか。
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