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幼い誘惑
第1章 あみちゃんの巻
鏡の前で胸を揺らす練習を、ひたすら繰り返すあみちゃん。巨乳の胸を上へ下へ、左へ右へと揺れる方向や、先端と根元がねじれて揺れるのも、詳しく観察した。
そしてカイくんの前に戻ると「カイく~んカイく~ん」と甘え、唇を舌でナメナメしながら、巨乳の胸をタップタップと大きく揺さぶった。カイくんが驚いた表情をしたかと思うと「あみちゃ~んあみちゃ~ん」とデレデレ。あみちゃんは、至福を覚えた。そんな日々が何日か続き、やがてある日のことだった。その日は、夏休みの前日、つまり終業式の日の午後だった。
カイくんがあみちゃんに「きょう今からボクの家に来れる?」と誘ってきた。カイくんからの念願の誘いに、あみちゃんは狂喜した。が、考えた。いきなりなので、心の準備ができていない。カイくんにリードされるままもいいけど、せっかくのカイくんとの夢の逢瀬。悔いのないように、準備しなくちゃと思った。「カイくんきょうは都合わるい。明日ならいいよう~」と甘えて答えていた。
その日の夜、同級生の友人たちとお泊まり会。誰かが持ってきたエッチなビデオを、みんなで見た。大学生の男女が初体験するというストーリー。あみちゃんは一応、性の知識はあった。ただ具体的にどういうふうな感じなのかは、知らなかった。
男女が抱き合って「好きだよ。何々ちゃん」「あたしも好き」と囁きあうシーンに、あみちゃんはカイくんとの翌日の逢瀬を想った。やがて男女は熱いキスを交わした。あみちゃんが翌日にカイくんといちばんやりたいことは、このキスだった。
ウットリと見ていると、友人たちが「そろそろ始まる」とか言い出した。何が始まるのかと見ていたら、男が女に胸をジロジロと見始めた。あっ!カイくんが自分の巨乳の胸をジロジロと見てきたのを思い出した。女の胸も巨乳だった。すると…
そしてカイくんの前に戻ると「カイく~んカイく~ん」と甘え、唇を舌でナメナメしながら、巨乳の胸をタップタップと大きく揺さぶった。カイくんが驚いた表情をしたかと思うと「あみちゃ~んあみちゃ~ん」とデレデレ。あみちゃんは、至福を覚えた。そんな日々が何日か続き、やがてある日のことだった。その日は、夏休みの前日、つまり終業式の日の午後だった。
カイくんがあみちゃんに「きょう今からボクの家に来れる?」と誘ってきた。カイくんからの念願の誘いに、あみちゃんは狂喜した。が、考えた。いきなりなので、心の準備ができていない。カイくんにリードされるままもいいけど、せっかくのカイくんとの夢の逢瀬。悔いのないように、準備しなくちゃと思った。「カイくんきょうは都合わるい。明日ならいいよう~」と甘えて答えていた。
その日の夜、同級生の友人たちとお泊まり会。誰かが持ってきたエッチなビデオを、みんなで見た。大学生の男女が初体験するというストーリー。あみちゃんは一応、性の知識はあった。ただ具体的にどういうふうな感じなのかは、知らなかった。
男女が抱き合って「好きだよ。何々ちゃん」「あたしも好き」と囁きあうシーンに、あみちゃんはカイくんとの翌日の逢瀬を想った。やがて男女は熱いキスを交わした。あみちゃんが翌日にカイくんといちばんやりたいことは、このキスだった。
ウットリと見ていると、友人たちが「そろそろ始まる」とか言い出した。何が始まるのかと見ていたら、男が女に胸をジロジロと見始めた。あっ!カイくんが自分の巨乳の胸をジロジロと見てきたのを思い出した。女の胸も巨乳だった。すると…