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幼い誘惑
第2章 クミちゃんの巻
僕は上半身裸トランクス姿で、ブラジャーパンティー下着姿のクミちゃんの前にひざまずき、クミちゃんのパンティー腰を両手で優しくナデナデしながら、クミちゃんのカワイイおなかにチューをしていた。
なぜこんな幼いカラダの女の子に
と思いながら僕はクミちゃんのおへその下辺りに、唇をチュッチュッ、チュッチュッと何度も押しつけていた。

クミちゃんは、カワイイ顔をニヤニヤ、ニヤニヤさせて、僕の頭の髪の毛を優しい手で撫でてきて「しんく~んあたしのおなかにチューしてくれてアリガトね~とっても幸せ~」と言ってきた。
僕は、答える余裕もなくクミちゃんのカワイイおなかを「アア~クミちゃんアア~クミちゃん」と一心不乱でむさぼっていた。クミちゃんのおへその周りは、僕の口から出たスケベなヨダレでべとべとになっていた。

やがてクミちゃんが「しんく~んあたしも裸になる~」と言って、貧乳の胸に張り付いてるだけのブラジャーを外した。
ペチャンコの胸…と思ったが、よく見るとプルンと揺らすだけのお乳がちっちゃいサイズながら膨らんでいた。
「しんく~んあたしけっこう胸あるでしょう~着痩せするタイプなんだ~」おい、そこまではないよ。

「しんく~んパンティー脱がしてくれる~?」
男子のエッチ心を揺さぶる魔法の言葉に、胸キュン。
もちろん脱がす。
パンティーの細かいフリルの付いた上の縁に指を優しく引っ掛けると、クミちゃんが「アンしんく~ん」と悩ましい声。カワイイ顔で言われ胸キュンキュンだった。
下に脱がすと、クミちゃんの股間があらわになった。
「おお~」
かなり濃い黒々のヘアが既に、チョロチョロとあった。濡れていた。
そうか、そんな年代か。いつまでも幼い子供と思っていた。クミちゃんは、性欲を発現させる歳になったんだな。
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