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幼い誘惑
第2章 クミちゃんの巻
僕は、クミちゃんの黒々ヘアにむふむふと顔を近づけた。吸い寄せられるようだった。口から舌を出し、ヘアの脇を一ナメ。ぺろん。塩味。
「アア~ンしんく~ん」
クミちゃんのカワイイ裸が、ビクビクっと一瞬震えたのが解った。
クミちゃんが口を半開き、口の横からスケベなヨダレが今にも垂れてきそう。もう、そんな女の表情ができるんだね。


「しんくんのも見たいよ~」
僕のちんぽは、見せるに堪えないおぞましいモノになっていた。一瞬迷ったが、思い切ってトランクスを脱いだ。
おぞましいモノは、クミちゃんの幼いお乳のクネクネエッチ腰全裸を前に、さらに陰惨に図太く血管浮かせ天井に向かって屹立した。爆乳女子の全裸の前でさえなかった、極大屹立だった。

「しんく~ん」クミちゃんが、幼乳細身裸で僕にくっつかんばかりに迫ってきた。
僕は、気押されるように、部屋のベッドに尻餅をついた。ベッドのシーツが、裸の尻にヒンヤリ。

「しんく~ん」クミちゃんが、僕のひざ、つまり太ももの上に幼細身乳裸を可愛く揺らしながら跨がってきた。
対面座位…そんなエロ用語が頭にうかぶ。
クミちゃんのおしり…細身でおしりなんてないようだったのが、今は僕の太ももの上にとろけるような柔らかさで、息づかいをしている。

「これが、しんくんのか~」とクミちゃんが無邪気を装った妖しい目の輝きを、僕の屹立したちんぽに向けてきた。
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