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幼い誘惑
第2章 クミちゃんの巻
やがて僕は、クミちゃんに膝をついてベッドのシーツに立たせ、背の低い細身裸のカワイイおしりを裸の僕の太ももの上から浮かせた。
僕の顔のレベルに、クミちゃんの背低細身裸のカワイイおなかと、僕の性欲を沸き立たせたクミちゃんのカワイイ腰があった。
「しんく~ん」
クミちゃんが、僕がしてくるであろうエッチ行為を察知して、カワイイおへそを僕の顔にクークー近づけてくる。
「クミちゃん、たまんないよ~」
僕は、クミちゃんのカワイイ腰を裸の両手のひらで触る。
肉のあまり付いていない華奢な腰。それが、ロリコンでない僕をこのロリータに向かわせた元凶だ。
思い切って、クミちゃんのおなかに唇を押しつけた。
「しんく~ん大好き~」
クミちゃんは、おなかへのキスの意味を分かってるのか
おなか、特におへその下へのキスは、きみのマンコが欲しいという意味なんだぞ。
と思いながら、僕はクミちゃんのおへその下へと唇を伝わらせた。
「アア~ンしんく~んアア~ン」
クミちゃんの声に、悩ましさが入った。さすがにエッチなものを感じたようだ。
「クミちゃんのおなか、スッゴいカワイイ~」
「ありがと~しんく~んうれしい~」
僕の唇は、とうとうクミちゃんの恥骨に伝わった。
僕の顔のレベルに、クミちゃんの背低細身裸のカワイイおなかと、僕の性欲を沸き立たせたクミちゃんのカワイイ腰があった。
「しんく~ん」
クミちゃんが、僕がしてくるであろうエッチ行為を察知して、カワイイおへそを僕の顔にクークー近づけてくる。
「クミちゃん、たまんないよ~」
僕は、クミちゃんのカワイイ腰を裸の両手のひらで触る。
肉のあまり付いていない華奢な腰。それが、ロリコンでない僕をこのロリータに向かわせた元凶だ。
思い切って、クミちゃんのおなかに唇を押しつけた。
「しんく~ん大好き~」
クミちゃんは、おなかへのキスの意味を分かってるのか
おなか、特におへその下へのキスは、きみのマンコが欲しいという意味なんだぞ。
と思いながら、僕はクミちゃんのおへその下へと唇を伝わらせた。
「アア~ンしんく~んアア~ン」
クミちゃんの声に、悩ましさが入った。さすがにエッチなものを感じたようだ。
「クミちゃんのおなか、スッゴいカワイイ~」
「ありがと~しんく~んうれしい~」
僕の唇は、とうとうクミちゃんの恥骨に伝わった。