パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 クミちゃんの巻

僕は、とうとうクミちゃんの背低細身裸の顎から首筋へと、裸の唇を伝わらせた。
「アア～クミちゃんアア～クミちゃん」
僕の唇がクミちゃんの首筋に伝わると、クミちゃんは「アア～ンしんく～んアア～ンアア～ンアア～ン」と後ろにのけぞるように悶えた。クミちゃんは、ちっちゃい細身裸を僕の裸の膝の上に抱っこされていたが、僕の両手の中から飛び出しそうな勢いだった。

首筋へのキスは、顔へのキスとまるっきり意味が違う。首筋にキスするということは、きみが欲しい、きみの裸が欲しい、きみとセックスしたいという意味だった。
クミちゃんは、幼いくせにそのことを分かっているような態度だった。

クミちゃんはのけぞりながら、腰だけはちゃんと残し僕の太ももの上でエッチにうごめかした。抱く前は、横にクネクネという感じだったのが、今は前後にクネクネだった。その動きは、まるで僕と対面座位セックスしているような感じだった。

僕は、ちんぽがキリキリッとした。たまらない。

僕は、クミちゃんの微乳に唇を押しつけた。正直、微乳には興奮しない。ただ、クミちゃんはとても可愛かった。可愛くて愛しくて、たまらなかった。

クミちゃんのカワイイお乳にチュッチュッすると、クミちゃんは顔を真っ赤にして「しんく～ん大好き～大好き～」と言って、両手で僕の頭を抱え自分の微乳に自分で押しつけてきた。

クミちゃんの微乳は、完全なペッタンコではなかった。丸い形がうっすらと浮き上がり、触るとふっくらと柔らかい感触があった。唇で微乳を押してみると、クニュと沈んだ。「しんく～んエッチ～」

僕は、クミちゃんの乳首を唇で吸った。クミちゃんのカワイイお乳を、舌でナメた。
「しんく～ん大好き～」