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第3章 中学生従妹よしこの巻（１）

僕は、部屋に戻ると服を脱ぎ、上半身裸のトランクス姿になって、よしこが来るのを待った。
《中学生の女子とセックスできるしかもめちゃくちゃ巨乳でエロいロケット形》
僕はよしこのロケット乳房を思って、胸が高鳴った。

やがて、よしこが「そうク～ン入るね～」と入ってきた。
よしこは、上半身裸ロケット乳房の揺れるパンティー下着姿だった。

「よしこちゃん」
僕は、狂ったようになってよしこに駆け寄った。よしこのロケット乳上半身裸の両肩を、両手で抱きつかんだ。

「アア～ンそうク～ンダメだよう～まだ全部脱いでないよう～」とよしこはパンティーを自分の手で脱ごうとした。
「よしこちゃん僕が脱がしてあげるよ」と僕は、よしこの前にひざまずいた。
よしこのパンティーを降ろした。
「そうク～ンうれしいよう～」
出てきたよしこの股間は、まだ中学生なのに何とも濃い～真っ黒なヘアーが多量に生えていた。よしこの尻は、脂肪でぶよぶよのまるこい生唾ものだった。

僕は、中学生のよしこをロケット乳全裸にすると、自分もトランクスを脱いで屹立ちんぽ丸出しの全裸になった。

「よしこちゃん」
僕は、ロケット乳全裸のよしこに、ちんぽ全裸で抱きついた。

「アア～ンそうク～ンここはダメだよう～奥の部屋に行こうよう～」
今いる部屋は和室で、ふとんもなかった。

よしこに連れられて入った部屋は、ダブルベッドがあった。
「パパとママの部屋なんだ～」