パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 中学生従妹よしこの巻（１）

僕は、よしこのロケット乳房の揺れる全裸を、ちんぽ裸でダブルベッドに押し倒した。

「アア～よしこちゃんハダカハダカスッパダカ」
僕は、よしこのロケット乳裸を、ちんぽ裸で激しく抱き締めた。
「アア～ンそうクンそうクン」
僕は、よしこのロケット乳房に、裸の胸を激しくこすりつけた。チュクチュクチュクチュクとよしこのロケット乳房が原形をとどめなくなるほど、胸でこすりまくった。
「アア～そうクンアア～アア～アア～アア～」
よしこは時おりロケット乳裸を海老のようにのけ反らして、歓喜してくれた。

「アア～よしこちゃんおちちが欲しい」僕は身を起こすと、よしこのロケット乳房に唇でしゃぶりついた。
「アア～そうク～ンアア～アア～」
僕は、よしこのロケット乳房の先端を乳輪ごと口の中にパクッとくわえると、チュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパと、めちゃくちゃ激しく吸った。
「アア～よしこちゃんおちちおちちおちち」
「アア～そうク～ンアアアアアアアアアアアアアアアア～」
よしこは、ロケット乳全裸を激しくのけ反らして、熱烈に僕にロケット乳房を吸われていた。


「アア～よしこちゃんセックスしたいおマンコに突っ込みたい」
僕がよしこにセックスを求めると、よしこは
「そうク～ンいいよ～セックスして～おマンコに突っ込んで～」と答え、ロケット乳房を揺らしながら全裸で太ももを左右に開きＭ字開脚してくれた。

僕は、よしこの尻の下に布地を数枚重ねたのを敷くと
「うおおお～よしこよしこよしこ」と…