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第3章 中学生従妹よしこの巻（１）

僕は、正常位でよしこのロケット乳房の揺れる全裸のマンコに、裸の屹立ちんぽをぶちこんだ。
「アアア～そうク～ン」

僕は、狂ったようになってよしこのロケット乳裸を、裸でめちゃくちゃ抱き締めて激しく揺さぶった。
「あっあ～よしこちゃんよしこちゃん」
「アアア～そうクンそうクンアッアッアッアッアアア～アッアッアアア～」
よしこは、ロケット乳裸のぶっとい腰をクーッと浮かせて、裸の僕に熱烈に抱かれてくれた。

《あ～従妹の女子とセックスしてるめちゃくちゃかわいいあ～あ～》

やがて僕は、裸の腰を強く揺すって、よしこのロケット乳裸のマンコに勢いよく出した。


セックスの後、よしこの尻の下に敷いた布地を見たら、真っ赤になっていた。
《よしこ、スゴい積極的だったから経験者かなと思ったが、初体験か～》

「よしこちゃん、中に出したけどよかったの？」
「よかったよう～うれしかった～」
「気持ちよかった？」
《中学生で気持ちいいとかは、ないだろなあ》
「スゴい気持ちよかったよう～」
「どこが気持ちよかった？」
「全部よかったけど、お乳とおマンコが気持ちよかったよう～そうクンは気持ちよかった？」
「気持ちよかったよ～よしこちゃんのおっきいお乳を胸でこすったときと、よしこちゃんのおマンコにちんぽを突っ込んだとき」
「あ～おんなじだ～あたしもそのときめちゃめちゃ気持ちよかったよう～少し痛かったけどね～」