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幼い誘惑
第8章 小6ミオちゃんの巻
午後1時半、ミオが来た。
「しんクン~来たよ~」
僕はミオを自室に入れると、飲み物を取りに階下へ。
そして、飲み物を持ち自室に戻った僕は、非常に驚いて危なく飲み物を落とすところだった。
ミオは…何と、上半身裸のパンティー下着姿になっていた。
「ミ…、ミオちゃん」
くるりと振り返ったミオの前からの姿に、僕は目を奪われた。
ミオのお乳は、まだ小学生の癖にけっこう大きく膨らんで、まんまるくプルプルと揺れるほどにあった。
ミオの体型は、背がちっちゃくて細身で、お腹はペチャンコで腰は小学生のそれだ。
なのに、この乳房のボリューム!
僕は、ミオのアンバランスなエロいカラダに胸が高鳴り、股間を疼かせた。
「しんクン~あたしのお乳、いいでしょ~6年生になってからいっぺんに膨らんできたんだ~」
とミオはまんまるいお乳をプルーン、プルーン、プルーン、プルーン、と上下に揺らした。
「しんクン~あたしのお乳すっぱだかに、チンポすっぱだかでエッチなことをするんでしょ~しんクンも早く服を脱いでチンポすっぱだかになって~あたし早くパンティー脱いでお乳すっぱだかになりたいよ~」
僕はロリコン魂がいっぺんに燃え上がって、気がつくと服を脱ぎ捨ててチンポ突っ立つ全裸になってしまっていた。