この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
堕散る(おちる)
第24章 step24十八段目…春
手が止まったと思ったら、腰を掴まれる。

「ハルト…」

ズズン…

ひゃあぁあっ…んぐ…

「俺の鍾乳石はすぐ出来上がるよ。」

だめ…こんな場所で…

「どうして?シタイと思ったらする。」


んぁあ…罰が当たりそう…

「俺のは?当たってる?」


ふぁ…んん…


一気に貫かれ、動けない。こんなところでと思うのに、腰を掴まれ、懐中電灯をお湯に着けないようにするので精一杯だった。

「ねぇ…どう?」

んはぁ…ハルト…だめっ…

チャプチャプと波打ち、腰を回される。

んぁあ…ハルトの…硬い…奥に…当たってますっ…

「そう。だめ?嫌なの?」


っあ…あぁ…嫌じゃな…んん…ここじゃ…だめぇ…


「ここまできてやめらんないでしょ。ルリもしっかり喰いついてるよ。」

んぁ…あぁ…いぃけど…だめっ…です…

腰を持ち上げて落とされ、奥に当たったところで回される。

「いいよ。イキな?」

ん…っく…っあぁ…ハルト…意地悪…
んぁあ…

バシャン…

激しく水面が波立って、アタシはイッテしまった。


っあぁ…もう…っはぁ…

「いっちゃったね。」

ゆっくりと余韻を楽しむように腰を回される。
/1415ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ