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堕散る(おちる)
第24章 step24十八段目…春
「お…ここから立ち入り禁止だ。
天井からおっぱい生えてるぞ。」
「鍾乳洞ですね。」
「入ってみようか。」
「ダメ…下にもとんがりおっぱい生えてますよ。」
「おお、本当だ。
足に刺さるところだった。
触ってもいいかな…」
「そっとですよ。何千年とか沢山時間がかかって出来てるんですよ。」
「そうか…ルリのおっぱいは、半年でサイズアップするのにな。」
ハルトが妖しい手つきをするので流す。
「ここが温泉も濃いのかな…
おっぱいの成分もたっぷりかも…」
ハルトがお湯に浸かってアタシを引っ張るので隣に座った。
「奥どのくらいあるんでしょうね。」
懐中電灯を合わせて照らしても奥はよく見えなかった。
「明日は日が沈む前に探検だな。」
ん…ハルト…
引っ張られて脚の間に座らされ、後ろから胸を触られる。
「とんがりおっぱいより、ルリの柔らかいおっぱいの方がいいや。」
「ハルト…」
「ルリ懐中電灯2つとも持ってて?」
答える前に渡される。
「温泉の成分をいっぱい揉みこんであげる。」
「ハルト…だめですよ…ん」
「なんで?」
んん…
「静かにしないとルリの声、大音響になって洞窟から漏れるよ。
懐中電灯落としたら、戻れないよ。」
んは…ハルト…じゃあ…やめて…
「いやだ。」
天井からおっぱい生えてるぞ。」
「鍾乳洞ですね。」
「入ってみようか。」
「ダメ…下にもとんがりおっぱい生えてますよ。」
「おお、本当だ。
足に刺さるところだった。
触ってもいいかな…」
「そっとですよ。何千年とか沢山時間がかかって出来てるんですよ。」
「そうか…ルリのおっぱいは、半年でサイズアップするのにな。」
ハルトが妖しい手つきをするので流す。
「ここが温泉も濃いのかな…
おっぱいの成分もたっぷりかも…」
ハルトがお湯に浸かってアタシを引っ張るので隣に座った。
「奥どのくらいあるんでしょうね。」
懐中電灯を合わせて照らしても奥はよく見えなかった。
「明日は日が沈む前に探検だな。」
ん…ハルト…
引っ張られて脚の間に座らされ、後ろから胸を触られる。
「とんがりおっぱいより、ルリの柔らかいおっぱいの方がいいや。」
「ハルト…」
「ルリ懐中電灯2つとも持ってて?」
答える前に渡される。
「温泉の成分をいっぱい揉みこんであげる。」
「ハルト…だめですよ…ん」
「なんで?」
んん…
「静かにしないとルリの声、大音響になって洞窟から漏れるよ。
懐中電灯落としたら、戻れないよ。」
んは…ハルト…じゃあ…やめて…
「いやだ。」