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堕散る(おちる)
第31章 step31 二十五段目…B1階 初仕事
王様に想いを寄せているメイドなんだろうか、そっとしておこう。
しかしそのメイドの手が、反対側の胸を撫でた後、お腹から下半身に伸びていき、王様の中心にいく。
生理現象でやや形成されている中心に手を這わせて擦り始めた。
王様はよく寝ているようで全然動かない。それをいいことにメイドの顔も下半身に向かっていき、そこに唇を押し付けるようなキスをしていた。
王様が気づいたらどうなってしまうのだろう。ドキドキしてくる。
でもメイドは、怖じけることなく頬ずりをして、やがて唇から舌が現れ舐め始めた。
ンン…
王様が覚醒し始める。
メイドは遠慮なく舐め続け、王様の中心に力が充填されていった。
王様が身動ぎしてメイドを手で探す。
手が頭に触れた時にメイドが口を大きく開き、王様を含んでいく。
この頃にはこの行為が、メイドが王様に馳せる想いから行われているのではないと気づいた。
王様はまだ横たわり、目を瞑ったままだったけど、しっかりとメイドの頭を掴んでいたからだ。
「ああ、気持ちいいよ。もっと強く、もっと早くくわえて動かしておくれ。」
しかしそのメイドの手が、反対側の胸を撫でた後、お腹から下半身に伸びていき、王様の中心にいく。
生理現象でやや形成されている中心に手を這わせて擦り始めた。
王様はよく寝ているようで全然動かない。それをいいことにメイドの顔も下半身に向かっていき、そこに唇を押し付けるようなキスをしていた。
王様が気づいたらどうなってしまうのだろう。ドキドキしてくる。
でもメイドは、怖じけることなく頬ずりをして、やがて唇から舌が現れ舐め始めた。
ンン…
王様が覚醒し始める。
メイドは遠慮なく舐め続け、王様の中心に力が充填されていった。
王様が身動ぎしてメイドを手で探す。
手が頭に触れた時にメイドが口を大きく開き、王様を含んでいく。
この頃にはこの行為が、メイドが王様に馳せる想いから行われているのではないと気づいた。
王様はまだ横たわり、目を瞑ったままだったけど、しっかりとメイドの頭を掴んでいたからだ。
「ああ、気持ちいいよ。もっと強く、もっと早くくわえて動かしておくれ。」