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第8章 step８二段目…視覚

｢ハルト、取って…｣

俺はブラジャーのホックを取る。
手品のように抜き取る。

服を押し上げプツリと飛び出す突起を眺めた…

服ごと口に含む。
ﾋﾞｸﾝと反応する…

まだかわいらしいんだよな…

もう少し構ってイヤらしい乳首に育てなきゃ

服を捲り乳輪の境目を執拗に吸う…

赤く腫れるまで乳首を吸う…

｢ハルト、アレを取って…｣
ルリが怒っている

｢なら机に手をついて、
尻突きだして…｣


ルリは言われた姿勢になる

スカートを捲る。

Ｔバック状態のショーツ。可愛い尻。

もう面倒だから最初から紐パンでも履かせるか…

尻の割れ目に食い込むショーツをグイグイ上に引っ張る。

｢ﾝｧ…ヤメテ…｣

｢いいじゃん、気持ちいいのダメなの？
イッチャいけないの？

俺はルリのイヤらしいとこ見るの嬉しいけど？｣


ショーツを剥がす

｢あ〜あビショビショ｣

ゆっくりとローターの紐を引く

ｱｧ、ﾊｧ…

少しローターが見えるところで引くのをやめる。

手の甲で尻を撫でながら

｢これが良かったんだろ？
俺の指、チンコ、まだ覚えてないんだろ？

他の男と思っていたのに
電車で濡らしてたんだろ？｣

｢ｱｩ…ごめんなさいぃ…でも、取ってぇ…｣