この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
堕散る(おちる)
第8章 step8二段目…視覚
割れ目をなぞり、パックリ開けてやる。

あ゛あ゛ー

ルリが弓なりになり、叫ぶ。

膣の締め付けに押し出されたローターが
ヴィィィンー
産み出された。

「間に合わなかったみたいね。」

キャッチしたローターを机に置く。

ガガガガー
振動音と共に虫のように蠢くのがルリに見える位置に…

ハァ…ハァ…息を整えるルリ…

「ルリ、オマんこ喜んで、大洪水だよ?
嫌がることないのに…」

ジュル、ジュルル
口で洪水を吸出す。

アァ、ック、

イッタ後って敏感なんだよね。

コリコリの芽を転がす。

アハ…ウゥ…

「ルリ、俺のプレゼント嫌わないでよ…」

ローターを取り、芽にあてがう。

キャアアァ…

ぐるりと芽の周りをなぞった後、グリグリと皮を剥きあげてやる。

「アァ…アァ、ダメ…またイッチャうぅぅ」

「ルリ、イクのはイイこと、コレだって俺が与える快感なんだから、受け取ってよ。」

攻めはとめない

「アハ…イクっ」

ピクピクと痙攣しても止めない。

強すぎる快感にショートして、いっそう仰け反った後、ガクン、
ルリは失神した。

抱き起こしても無反応なルリをソファーに寝かす。

上着をかける。

さて、仕事前の一服
/1415ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ