この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
堕散る(おちる)
第8章 step8二段目…視覚
ルリが屈んでキスをしてきた。

俺は画面を指して

「ルリ、悪いけど視界をふさぐのはダメだ…」

退ける。

画面はどうでもよいんだが、仕事モードでルリの事は構わない…
という態度を示した。

「ごめんなさい…」

ルリが代わりに耳にキスをして、耳たぶを舐める。
ルリの切ない吐息がかかる。

一生懸命なルリを可愛いと思う。

首筋まで口づけを下ろし、場所を変え、大の字の俺の足の間に跪く。

視界を邪魔しないように、離れたところで正座して、手で引き、いざって前に出る。

ああ先に裸にしておけば良かった…

正座のまま俺のシャツのボタンを外そうとする。

「ルリ、セーラとブラ取って、タイは残して…」

ルリはモジモジとセーラを脱ぎ、そしてブラを取る。

だいぶ脱ぐのも早くなった
裸にタイ、ノーパンにスカート違和感のある格好、恥ずかしいだろ。

そして、また俺のシャツのボタンに手をかける。

ズボンの上まで開けシャツを開く。

俺の仕事を意識して体を曲げて首筋から鎖骨まで舌を這わす。

タイと乳房が揺れるのがイヤらしい。


乳首を舐められる。口づけし吸い付く。

指で乳首を立たせる。


「ハルト乳首って気持ちいいですか?」

/1415ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ