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堕散る(おちる)
第8章 step8二段目…視覚
正座に戻り膝に手をつき、俺を見上げるルリ…

腕に寄せあげられた乳房、プクリと腫れた乳首、潤んだ瞳
そっちの方がよほどそそるんですが〜


「気持ちいいし感じるよ…男も乳首勃つよ。

でもルリみたく乳首とクリとオマんこ繋がってんじゃねぇか?
ってほどの快感はないかな…」

ルリが真っ赤になる…

「どうなの?ルリ…
繋がってんの?」

「わからない…
でもそうかもしれないです。

ただ、入れてもらいたいからそうなんじゃないでしょうか…

途中で終わると、気持ち良かったのが褪めますから。」

ルリが真面目に答える…


そうなんだ…

今度、色々訊きながら試してみるか。



シャツを肩から落とし、中途半端に剥かれたトウモロコシみたいにされている俺。

肩や背中の筋肉を手で愛でながら、ルリは乳首や脇腹を口づけする。

息継ぎは艶のある吐息。

女も攻めて、視覚で興奮するんだなぁ。

「ズボン開けますね…」

ガチャガチャとベルトを開けファスナーを下ろす。

ルリの手が入ってきて、自身に触れる。

手のひら全体で優しく包まれたり、人差し指でなぞられたり、強く握り込んだり…

自身がムクムク反応する。ルリが目をつぶり同じ仕草をする。
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