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堕散る(おちる)
第8章 step8二段目…視覚
ルリがシャツのボタンをあけるので俺はブラのホックを外す。

ルリが自分でセーラを脱ぐそしてスカートも

俺もトランクス一つになる。

深い口づけと胸を弄るのとトランクスの上から撫でられるだけ…



「おっぱい好き?」

「別にそこだけじゃない」

「乳首は?」

「それもこだわってない…」

「そうなんだ」

ルリが自分の両手で乳房を下から持ち上げ、ヤワヤワと揉む。

旨そうなマシュマロに吸い寄せられる、ルリが乳首を隠すので下胸の丘を唇で食む…手で反対も持ち上げる。

しばらく柔らかさを堪能するとルリが乳首を隠していた手をどけた。

ピンと勃つ乳首、チュウチュウと吸い付く…

乳輪の回りから何度も吸う、フェチじゃないのだが、脱いだらコイツえろそうだな…ってわかるくらいの大きさにしたい…

手でマシュマロを揉みながら赤く腫れ上がる乳輪から乳首までをしつこく吸っていた

ヤバい跡つけた…


片方だけ真っ赤、乳輪の周り痣つけちまったし…

反対もだな…

俺はこだわっていないと言ったのにかなりしつこく吸っていた…

乳輪育てに没頭してる合間に、ルリの手はトランクスの中に手を突っ込み、オレを完勃にさせ、鈴口の蜜で遊んでいた…
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