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堕散る(おちる)
第8章 step8二段目…視覚
ん〜今言うと怒りそうだから、乳輪の周りが輪っかの印で、目玉みたいになってるのは隠しておこう…

ルリがトランクスをずらし、そのまま口に含んでいく…オレ自身の姿を確認できないまま、ルリの温かい口内に呑み込まれる…

ゆっくりと包まれて、あまり刺激はない…

でも萎えてはいなかった。

ルリがショーツを膝までおろす…

「ルリ…俺にも舐めさせて?」

コクリ…

ルリをゆっくり寝かせ、ショーツを片足抜き取る。


ルリの割れ目を口に含む…ルリがするように最初は、ゆっくりと、

舌で芽を擦ると、ルリがギュウギュウ頭を押して俺をどけようとする

「ルリ?」

「ハルト…もう来て?」

入れていいと言うことらしい…

自身を握りルリの中に入れる。

流れから、なんとなくゆっくり、往復させたり掻き回わさず、じわじわと押し込むように入れる。

入るとルリの内壁が招くようにうねり、吸い込まれていく感じだった。

ンふっ…ック

ルリも気持ち良さそうだ…
全部入れると襞がざわめき、オレを迎える。

しばらく包まれる温かさを味わった。

「動かしていい?」

「はぃ」

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