この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
堕散る(おちる)
第8章 step8二段目…視覚
俺が、こんな風に女と眠るなんて…今まで数人しかいない…

廃人になるまでに好きとかいう感情は無かった

てか形成されなかったというべきか…

彼女なんていたことも無かった

おやっさんに人間に戻してからも…

オンナしかいない…
一人に絞るなんてない…
そんな中で気を許して眠れたオンナ…数人?いただろうか、

ヤッタあと、疲れて寝るのは沢山ある。

でもオンナが肌を寄せてくるのが嫌で追い払う

結局眠れないのだ…


なのに、2日目以降毎日…ルリに気を許して眠れた…昼寝だからだな


しかし、あの夢をみるなんて…久しぶりだ。

暇過ぎるんだな

物心ついた時から、見る夢、人間に戻ってからアイツの頭を切る部分が追加された…


いやな夢…



/1415ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ