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堕散る(おちる)
第10章 step10四段目…視覚(3)
ルリが喉を開き、奥までオレを呑み込み、ジュルジュルと激しく吸う。
俺はルリの頭を押さえて、腰を打ち付け、喉の奥にぶちまけた。

「嘘をついた罰だから、
入れて欲しいならもう一度勃たせてみな…」

ルリは吐き出されたものを飲み下し、引き続きオレを含む。

「寂しかったら、自分でおっぱい弄りな」

しばらくは我慢していたようだが、そのうち手を胸に持っていき、乳房を揉みしごき、乳首を摘まみ、捏ね始めた。

トイレの中その異常な風景、快楽を貪るルリに興奮してオレは勃ちあがる。
ルリは袋を口に含み、片手でオレを扱き、片手で乳首を愛撫している。

完勃になるオレを見て、

「嘘をついてごめんなさい
イヤらしいオマんこにハルトのチンコ入れてください」

小さな声で懇願した。

もう一度ルリを蓋に立たせ肩に掴まらせる。片足を抱え、屈ませて挿入する。

トイレの扉にルリを凭れさせ、足を抱えて深く挿れる。

ン…ン…

入った時から肉壁がうねり待ち構えていたと判る。

「ルリのオマんこ、チンコ好きだね…
こんなとこでもくわえたいんだ…」

ンア…すきっ…

互いに耳に囁くように話し、
ゆっくりと抽挿を始める。ルリが桜色に染まっていった。

乳房を含み愛撫する。
吐息を漏らして喜ぶルリを見て満足する。
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