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堕散る(おちる)
第11章 step11五段目…視覚(4)
ルリが甘い吐息を漏らす。
そうしてルリが達するまでゆったりと体を繋げた。
ルリを四つん這いにさせ、リングを引く
「自分で出してみて…」
頑張っているが、纏めて出たり、出なかったり、練習を重ねる間にルリの蜜は太ももをつたう。
「もう此処に入れてほしい?」
割れ目から入り口をたどればコクコクと頷く。
体勢を変え、ソファーに寝かせ片足を肩に担ぐ。優しく挿入したが、迎える肉壁に我慢できなくなる。
「ルリ、やっぱり激しく抱いていい?」
「ハルト、いっぱいちょうだいっ…ハルトでいっぱいにしてっ」
自由に激しく突けば、ルリがすぐに喘ぎ出す。
「ハルト…もっとハルトをちょうだいっ」
さまようルリの手をとり体勢を変えて、体をぴったり合わせる。
ルリが泣き喘いでも止めず、達しても動かし、自分が放っても動かし続けた。
またルリの上で果てて力尽きるまで動かして、ルリに崩れ落ちた。
また眠り始めていたが、ズルリと自身が抜け出た感覚で目覚めた。
服を着て、ルリを綺麗にして、タオルケットを掛ける。また桜色だ。
本物の桜に包まれてルリを抱く。
艶で染まるルリを際立たせ引き立て役となる桜の花びらの中で、我を忘れて俺に酔いしれて乱れるルリを思い浮かべていた。
そうしてルリが達するまでゆったりと体を繋げた。
ルリを四つん這いにさせ、リングを引く
「自分で出してみて…」
頑張っているが、纏めて出たり、出なかったり、練習を重ねる間にルリの蜜は太ももをつたう。
「もう此処に入れてほしい?」
割れ目から入り口をたどればコクコクと頷く。
体勢を変え、ソファーに寝かせ片足を肩に担ぐ。優しく挿入したが、迎える肉壁に我慢できなくなる。
「ルリ、やっぱり激しく抱いていい?」
「ハルト、いっぱいちょうだいっ…ハルトでいっぱいにしてっ」
自由に激しく突けば、ルリがすぐに喘ぎ出す。
「ハルト…もっとハルトをちょうだいっ」
さまようルリの手をとり体勢を変えて、体をぴったり合わせる。
ルリが泣き喘いでも止めず、達しても動かし、自分が放っても動かし続けた。
またルリの上で果てて力尽きるまで動かして、ルリに崩れ落ちた。
また眠り始めていたが、ズルリと自身が抜け出た感覚で目覚めた。
服を着て、ルリを綺麗にして、タオルケットを掛ける。また桜色だ。
本物の桜に包まれてルリを抱く。
艶で染まるルリを際立たせ引き立て役となる桜の花びらの中で、我を忘れて俺に酔いしれて乱れるルリを思い浮かべていた。