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堕散る(おちる)
第11章 step11五段目…視覚(4)
「ルリ、まだまだだよ
快感が苦痛でしょ
越えたら、苦痛も快感になるから…
ナイフで刺されてもイッチャうくらいにね…
そうなったら入れてあげる
そしたら生きたまま天国見えるから、
連れてってあげるよ天国」
また、芽を貪り攻める。
ルリの全身が震えている。それが過ぎた苦痛であることを示す。
攻める度に、絶叫するルリ…
あああ゛…またイグっ
拘束具で肢体が動かせないのに腰は弓なりに反り、ガクガクとベッドに叩きつける。
目は虚ろ、口はだらしなく開いたまま、ヨダレを垂れ流している。
割れ目を両手で開き、芽を剥き出しにして、捏ねて吸う…
プシュー…
潮が吹き出した。
アハ…イイ…
何度イカせたかわからない
指で軽く擦る度に潮が吹き出る。
アハハ…イイ…アハ…
もう焦点の合わない瞳、ヨダレを垂らしながら快感だけを紬ぐ唇…
爪を立てて芽を握る…
イイイー
プシュー
痛いはずの攻めに、笑みを浮かべて悦ぶルリ…
微かに触れる程度に脇腹を指でなぞっても
体がビクビクと感電し仰け反り悦ぶ…
乳首をちぎれそうなほど引っ張れば
イクゥ…
潮を吹きヨダレを垂らして笑う…
天国の入口
いや快楽人形が出来あがった。
快感が苦痛でしょ
越えたら、苦痛も快感になるから…
ナイフで刺されてもイッチャうくらいにね…
そうなったら入れてあげる
そしたら生きたまま天国見えるから、
連れてってあげるよ天国」
また、芽を貪り攻める。
ルリの全身が震えている。それが過ぎた苦痛であることを示す。
攻める度に、絶叫するルリ…
あああ゛…またイグっ
拘束具で肢体が動かせないのに腰は弓なりに反り、ガクガクとベッドに叩きつける。
目は虚ろ、口はだらしなく開いたまま、ヨダレを垂れ流している。
割れ目を両手で開き、芽を剥き出しにして、捏ねて吸う…
プシュー…
潮が吹き出した。
アハ…イイ…
何度イカせたかわからない
指で軽く擦る度に潮が吹き出る。
アハハ…イイ…アハ…
もう焦点の合わない瞳、ヨダレを垂らしながら快感だけを紬ぐ唇…
爪を立てて芽を握る…
イイイー
プシュー
痛いはずの攻めに、笑みを浮かべて悦ぶルリ…
微かに触れる程度に脇腹を指でなぞっても
体がビクビクと感電し仰け反り悦ぶ…
乳首をちぎれそうなほど引っ張れば
イクゥ…
潮を吹きヨダレを垂らして笑う…
天国の入口
いや快楽人形が出来あがった。