この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
堕散る(おちる)
第3章 step3初めの一歩

ルリの頬をつたう涙を口づけで拭う。
「ありがとう」
言葉にして、優しく抱く。
「ルリ…彼氏じゃイケなかったんだろ?」
答えないルリにけしかける。
「俺さ、ルリよりルリの体のことわかるよ。
どうすれば最高にヨクなるか…
俺を気持ちよくしてくれたお礼にルリにも最高を味あわせてあげたいんだよね。」
頬から耳、そして首筋へと口づけを落とす。
「どう?俺に任せて?」
ルリは僅かに頷いた。
膝を開き体を滑り込ませる。
首筋、鎖骨…丹念に口づけで愛撫しながら、乳房を下から持ち上げる。
指の間から柔らかく、しかし弾力のある乳房がはみ出し、それを揉んでいく。
尖りの周りを円を書いてなぞる。
「アッ…ふぅ」
ルリは気持ちよさそうだ。
円を小さくしていき、尖りに近づくが触れない。
いっぱい焦らしてやる。
尖りは、触ってとばかりにプクリと立ち上がる。
耳を甘噛みしながら、
「ココ触って欲しい?」
と尖りを爪先で弾く。
「アッ…アッ…」
ヨガりながらルリはコクコクと頷いた。
「ありがとう」
言葉にして、優しく抱く。
「ルリ…彼氏じゃイケなかったんだろ?」
答えないルリにけしかける。
「俺さ、ルリよりルリの体のことわかるよ。
どうすれば最高にヨクなるか…
俺を気持ちよくしてくれたお礼にルリにも最高を味あわせてあげたいんだよね。」
頬から耳、そして首筋へと口づけを落とす。
「どう?俺に任せて?」
ルリは僅かに頷いた。
膝を開き体を滑り込ませる。
首筋、鎖骨…丹念に口づけで愛撫しながら、乳房を下から持ち上げる。
指の間から柔らかく、しかし弾力のある乳房がはみ出し、それを揉んでいく。
尖りの周りを円を書いてなぞる。
「アッ…ふぅ」
ルリは気持ちよさそうだ。
円を小さくしていき、尖りに近づくが触れない。
いっぱい焦らしてやる。
尖りは、触ってとばかりにプクリと立ち上がる。
耳を甘噛みしながら、
「ココ触って欲しい?」
と尖りを爪先で弾く。
「アッ…アッ…」
ヨガりながらルリはコクコクと頷いた。

