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堕散る(おちる)
第12章 step12六段目…視覚(5)
「ルリ…俺がしたいようにするために用意した。
今はルリ専用、それじゃ駄目か?」


アタシは鏡とベッドに括るためのベルトが、誰のために用意されたのか気になった。


醜い嫉妬だ…

アタシだけをみて欲しい…激しい独占欲…


「ルリ…」

ハルトが、自分の胸にアタシが付けた痕を指差し、

「こんなことを許したのルリが初めてだよ

それでも不満?」


アタシは恥ずかしさと嬉しさでハルトの胸に顔を埋めた。

「俺に隠れても意味ないだろ。」

ルリを引き剥がし、深い口づけとともに胸を愛撫する。

あっ痛い…

「しつこく弄ったからな。」

「ハルト…おっぱい好きですよね…」

「いや?」

「結構弄ってますよ。」

「胸は弄っただけ顕著に成長するからな。」

「そんなに小さいですか?」

「いや?
他の場所より簡単に俺が育てた証拠が残るから、

イヤらしく熟れたおっぱいに育てたい。

話題にあがって乳首勃起してるよ」


湯船に揺れる乳房を掴み、乳首を吸う。

ンアあっ…いいっ

しばらくルリの声が浴室に響いた。
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