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堕散る(おちる)
第13章 step13七段目…休日二日目
お風呂に入る。服で隠れる場所だけど、沢山の痕がついていた。
特に胸はジンジンと痺れる。ゆっくり浸かる。

部屋に戻り眠る。体はくたくただった…

ハルトはあの広い場所に1人でいる。寂しくないのだろうか…

ハルトを思い眠りについた。




早くに目覚めた。

っ…起き上がるだけで胸が痛い…鏡で見ると、張っているようだった。

水色の下着をつける。イヤらしい下着…朝から変な気分になる。ブラをつける。首の後ろに手を回すだけで胸が痛い…

ハルトが言うように成長するのだろうか…

アタシは少し大人っぽい落ち着いた服を選んだ。

母と食事する。
階段を下りるにも胸が揺れて痛い。

「おはようなんだか大人っぽい服装ね」

「う、うん」

母に悟られそうで、さっさと朝食を済ませ家を出た。

歩いても電車で揺れても胸が痛い。筋肉痛で張っているのに、先っぽは勘違いして尖っている。

軽く吊り上げただけのブラに擦れて感じる。

イヤらしい欲望で頭がいっぱいになる。



迷わずにハルトの家につく、ドアを開けて入ると、

「玄関のハンガーに服をかけて、下着だけで寝室においで…」

ハルトの姿はなく声だけが聞こえた。

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