この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
堕散る(おちる)
第13章 step13七段目…休日二日目

「あっ…いやっ…やめて下さい。」
椅子ごと羽交い締めにされ胸を揉まれて、身を捩るくらいしか抵抗できない。
おじさまは構わず首筋に舌を這わせ胸を揉んでいる…
「嫌や嫌やも好きのうち…帰る頃には、もっともっとって鳴いとるやろ」
人差し指で乳首を掠められる。
ハッ…
「ほら、乳首しこっとるやろ〜
自分でよう見ときぃ」
舐められて、鳥肌が立つような悪寒がした筈なのに、おじさまが言うように、張っている乳房を揉まれただけで、乳首が立ってしまっている。
アタシは、はしたない体を恨んだ
「はぁ…若いおなごのイイ匂いや、乳は青臭い匂いがするんやろか…
たっぷり吸わせてもらうさかい」
アタシは、だんだん抵抗する気力が失せてくる。
ハルトが帰るように言ったのは、こうなる事がわかっていたの?
ハルトを恨むことも出来ない。
アタシが付いていくと言ったのだ。
むしろハルトがアタシを嫌いになっても仕方ない。
涙が零れても、アタシの体はおじさまを拒否することが出来ないのだ。
「ルリちゃん、ワシは変態やから、おなごの涙みると余計に興奮して滅茶苦茶したくなるんや…
体も十分わかっとるみたいやし、隣のベッドルームいこか?」
椅子ごと羽交い締めにされ胸を揉まれて、身を捩るくらいしか抵抗できない。
おじさまは構わず首筋に舌を這わせ胸を揉んでいる…
「嫌や嫌やも好きのうち…帰る頃には、もっともっとって鳴いとるやろ」
人差し指で乳首を掠められる。
ハッ…
「ほら、乳首しこっとるやろ〜
自分でよう見ときぃ」
舐められて、鳥肌が立つような悪寒がした筈なのに、おじさまが言うように、張っている乳房を揉まれただけで、乳首が立ってしまっている。
アタシは、はしたない体を恨んだ
「はぁ…若いおなごのイイ匂いや、乳は青臭い匂いがするんやろか…
たっぷり吸わせてもらうさかい」
アタシは、だんだん抵抗する気力が失せてくる。
ハルトが帰るように言ったのは、こうなる事がわかっていたの?
ハルトを恨むことも出来ない。
アタシが付いていくと言ったのだ。
むしろハルトがアタシを嫌いになっても仕方ない。
涙が零れても、アタシの体はおじさまを拒否することが出来ないのだ。
「ルリちゃん、ワシは変態やから、おなごの涙みると余計に興奮して滅茶苦茶したくなるんや…
体も十分わかっとるみたいやし、隣のベッドルームいこか?」

