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第16章 step16十段目…二人きりの休日

後ろに下がる…ハルトと視線を合わせながら…

ﾋｬｯ…
火照ったお尻に冷たいガラスが当たる。

アタシは前屈みになる…

｢ルリ、ﾋﾞﾗﾋﾞﾗを拡げながら、くっつけないと良く見えないだろ？｣

んっ…

言われた通りに、襞を開く…

ドロッ…

中から、ハルトの出したモノが溢れる…

それをガラスになすりつけるように、ぴったりと密着させる…

ﾝｱｱｱ…

秘部を押し付けただけでルリが声を上げる。

溢れた精液が
ドロリ…
ガラスを伝う。

｢ルリ、腰を上下に振って、
ｸﾘﾄﾘｽをシゴイて、
オマんこ締め付けてやらないと…

妄想男のチンコ…
いつまでもルリの中に
入ったままだよ？｣

ｽﾞﾘ…ｽﾞﾘ…

ルリがガラスで自慰を始める。

んあっ…んふっ…

ルリに近づき、口にオレを入れる。

｢俺のも綺麗にして…｣

ズブズブ…

ｽﾞﾁｭ…ｽﾞﾁｭ…

ｺﾞｸｯ…

ｽﾞﾁｭ…ｽﾞﾁｭ…

ｺﾞｸｯ…

口にいっぱいになる唾液と精液の混じったものをルリが飲み込む。


｢妄想男のチンコ…デカイ？｣

ﾝｱｱｱ…

｢チンコ欲しいっ
オマんこにチンコ入れて
ぐちゃぐちゃにしてぇ｣

ルリが激しく上下して、ｸﾘﾄﾘｽを擦りつける…

立たせて片足を担ぎ上げ、一気に突き上げる…