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堕散る(おちる)
第16章 step16十段目…二人きりの休日
ンアアア…チンコ…おっきぃっ

ズブズブ…
ズンズン…

突く方に力を入れ、
軽く抜き、すぐ突き上げる…

んグ…ああ゛あ゛


空いた手で乳房を強く握り、飛び出た乳首を親指と人差し指で捻り、
反対は口に含んで、乳首を舌で弾く…


んあっ…あっ…あっ
いぃー気持ちイイー

ズンズン…

突き上げて、落ちてくる子宮口を、突き上げる…


ルリが俺の腰を掴む…
痙攣が始まっている…

ズンズン…

チュパチュパ…


イクっ…ンアア…イッチャウ…ンンっ…イッ、クーうぅぅー


大きな叫びと共に
ピシャー
潮が吹き出し、

ガラスの精液を洗い流す…

ガンっ
ルリが背中をガラスに叩きつける…

オレと
胸にある手で、崩れそうなルリをガラスにくくりつける…

口づけをした後

「ルリ…
汚した窓ガラスをみて
sexに惚けたルリの顔を見せてやりな…」

いやっ…

くるり

無理矢理ルリをガラスに向ける…

あぁ…
っぁあ?

ハルトとアタシが出した液体が、イヤらしく激しい行為の跡であることを物語っていた…

一気に沸騰する羞恥で顔が熱くなる…

そして、恐る恐る視線を遠くに向けて、
ハルトが言うマンションを探す…

っぁあ?

思わず声が出る…

マンションの前には広い公園、取り囲むようにミニチュアみたいな住宅地、その向こうには工場地帯が拡がっていた…
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