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堕散る(おちる)
第16章 step16十段目…二人きりの休日
餃子とルリをシンクロさせて、襞の左右を交互に撫でる…

んや…ダメ…

「この肉の塊から汁が出るんでしょ?」

餃子の中身を突っつきながら、ルリのナカに指を入れる…

肉をつつきながら、ルリのナカをつつき、掻き回す…
んあ…ダメっ…

クチュクチュ…

「いいんでしょ?肉汁出てきたよ?」

んああっ…んふっ…


余ったグリンピースを餃子の肉の上の方に置く…

「ほら、そっくり…」

グリンピースの周りをたどり、掠め、グニグニと押す…

「ルリのグリンピースもこうして欲しい?
すっきりしないと、料理続けられないでしょ」

グリンピースを見立てて捏ねたり弾いたりする…

ンン…

「ほら、ルリ、どう?」

ンクッ…

「っアタシのグリンピースも…
構ってください…」

「どうに?」

「なぞったり、つついたり、捏ねたり、弾いたり、
イってすっきりするまで弄ってくださいぃ…」

「俺、ルリを料理するなら、センスあるかも…」

ナカを擦っていた指を抜き、割れ目を開き、芽の周りをたどる…

んああ…

「グリンピース固くなってるよルリ
焼売はどうだろう…」

乳房を包み乳首を捏ねる…

グニグニ…

「こっちは、もう埋まらないね…コリコリ」

芽と乳首を捏ねて潰して弾く…
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