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堕散る(おちる)
第16章 step16十段目…二人きりの休日
出るっ…
女の潮噴きのように、
何かが出そうな感覚がある…

そこを、チュゥゥゥっ
ストローを吸うように強く吸われたのだ…

ぅぁぁっ…

カプッ…

チカチカとした快感に一瞬眼を閉じてしまっていたようだが、
そこを狙って、一気に口に含まれた。

駄目だ。出してしまう…
いや、出されてしまう。


ルリの頭を抱えて引き剥がす。

「善すぎる…
ルリのナカに、たっぷり出したいから…」

負けた…
そんな感じだった…


ルリを膝の上に乗せる…
画面に向かせて、脚を開かせて…

ルリの尻から背骨の始まりの窪みに自身を当てて、

挿入されないように、ルリの背中を俺の胸に寄りかからせる。


映像を開始する…

膝立ちでの口淫は早送りする。先ほどの方が恐ろしいほどヨカったから…


ルリが窓ガラスと戯れている。

3方向カメラはあまり様子がわからない…

もう1つのカメラの画面に変えた。

ベランダにあるカメラ…
ガラス越しになるが、どれくらい撮れているだろうか…


はっ…

こんな所からも映されている。

そして、何故変態男に覗かれているシチュエーションが必要だったのかも…わかった

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