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堕散る(おちる)
第16章 step16十段目…二人きりの休日
拘束が外されて、膝を立てて開脚の姿勢になる。

内ももに蜂蜜が垂らされる。

じりじり垂れる…

フンフン〜フンフン〜フント〜

ハルトが茶漉し器を持っている…

鼻歌が替え歌になってる…遊んでないで、かまって…
ベッドサイドに膝立ちして、身を乗りだして

茶漉し器を乳房の上空にかざす。

雪だ、雪〜

上から覗いたり、横から見て、振り掛ける加減をしてた。

エロい雪山っ…
てっぺん雪で真っ白っ
ミニチュアみたいだ…


カメラで色んなアングルから撮影していた。

最後に跨がって上からも撮られる…

「ハルト?」

「ん?」

「あの…」

「なに?」

「して?」

「何を?」

「っ…アタシを構ってください」

「構ってるじゃん」

「そうじゃなくて…

いっぱいしてください…」

「何を?」

「アタシを気持ちよくしてイカセてハルトがイクまでsexしてください…」

「sex好き?」

「好きです」

「主語が抜けたよ?ルリ」

「っ…アタシはsexが好きです…」

「どういうところが好き?」

「ハルトのチンコがアタシのオマんこグリグリしてナカにいっぱい出してもらうの」

「ヤラシいっ」
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