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堕散る(おちる)
第16章 step16十段目…二人きりの休日
「ハルト…どうしたらシテくれるの?
チンコ欲しい…オマんこに入れて…」

「そんなにチンコ好き?」

「ハルトのチンコが好き、チンコちょうだいっ」


「ん…」

ハルトが、口角をあげたあの笑みになる。

「お仕置き、おしまい…今のルリの言ったこと…撮らせてもらったよ…ビデオモードで」

カメラを指差しニヤリと笑う。
カメラを置き…


アタシの目を見ながら、長い舌で、内ももを舐める。

つうう〜

っふぅ〜

反対も…
反対は、チュクッ…チュパ…
強く吸い取る。

ンア…んはぁ…ック…

「ルリ…水着も短いスカートも当分無理だ…
いっぱい痕を付けたから」

ハルトがグッと脚を開き、体重を乗せてくる。

胸の脇辺りに手をついて覆い被さってくる。
肘を付き、手が脇から肩甲骨の下で交差され肩を掴まれる…
胸を反り、突きだす形にされる…

来るっ

ハルトが乳房の下側に舌を伸ばし、秘部にハルトが宛がわれる…



ルリの瞳は潤み、全身が濃い桜色で、乳房と淫部は濃い黄金色…

白い雪はグラデーションに本当に雪山のようだ。
先端は雪が積もり、ピンク色は隠れている。
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