この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
堕散る(おちる)
第16章 step16十段目…二人きりの休日
快感を欲しがり、ぷるぷる震えている。

凄く綺麗だ。

俺は自身の切っ先を後孔の辺りにあてがい、舌をちらつかせ、山の麓に置く。

ルリが期待を膨らませ吐息を洩らす。

ズリッ…ペロリ

後孔から芽までを一気に裏筋で擦り、
雪山は頂を外して反対の麓までを絡めとる。除雪された跡から桜色の山肌が現れる…
真冬から一気に春になる。

っぅああぁん〜

ルリは、顎を上げて感じながらも、完全に期待を外されて、哀しい声で哭いた…

ズリッ…

しかし蜂蜜の粘着力が凄い、潤滑油の逆で、擦ると割れ目の襞がねっとりと絡み付く。擦られる方もイイのだろう、芽は硬くシコっている。

ペロリ…

ルリは俺の肩と頭に手を置いて、ちょうだいとねだる。

下乳と、乳首から外側が春になるまで、挿入せずに裏筋で擦り続けた…

ンア…んはぁ…もっとお〜

んああ〜

切なくヨガル声…
気持ちいいのに足りなくて、涙を溢しながら、俺を掴む手に力が入るルリ…


そう、もっと欲しがれ…



乳房を寄せて離す。

ヌチャッ…
イヤらしい音とともに乳房の間に黄金の釣り橋が架けられる。
/1415ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ