この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
堕散る(おちる)
第17章 step17十一段目…日常…
ルリが乳輪から乳首に向けて、筆で払うような手つきで擦りあげる。
反対も同じにしてやる。
乳首は硬さを増し、制服に尖りの後シワができそうだ。
ンあっ…っふ…
声も大きくなりだす。
尖りを乳房に押し込むとムクムクと戻り押し返す。
ルリがそれを真似始める。
淫らに咲いた華…
自分で乳首を捏ねながら、もどかしさに腰が揺れていた。
「ルリ…今どうなってるのか、見てごらん。
そして俺に説明して…」
銀糸を垂らし、ヌメヌメとした唇を半開きにしたルリが、自分の乳房に視線を落とす。
「アタシの乳房が張り出て、乳首が尖ってます。
服の上から弄り過ぎて、服がシワになってます。」
「うん、ヤらしいおっぱいだね…」
服の上から両乳房を揉み、3本指でダイヤルのように回し、握ってやる。
んああっ…んあぁぁ…
喘ぎ声が響く。
「どんどんイヤらしいエロいイイカラダになってくね、ルリ…」
ルリは震えながら羞恥に堪える。
服をむしり片方の胸を剥き出しにした。
「美味そうなおっぱいだな…」
益々恥ずかしがらせ、ジロジロと眺める…
反対も同じにしてやる。
乳首は硬さを増し、制服に尖りの後シワができそうだ。
ンあっ…っふ…
声も大きくなりだす。
尖りを乳房に押し込むとムクムクと戻り押し返す。
ルリがそれを真似始める。
淫らに咲いた華…
自分で乳首を捏ねながら、もどかしさに腰が揺れていた。
「ルリ…今どうなってるのか、見てごらん。
そして俺に説明して…」
銀糸を垂らし、ヌメヌメとした唇を半開きにしたルリが、自分の乳房に視線を落とす。
「アタシの乳房が張り出て、乳首が尖ってます。
服の上から弄り過ぎて、服がシワになってます。」
「うん、ヤらしいおっぱいだね…」
服の上から両乳房を揉み、3本指でダイヤルのように回し、握ってやる。
んああっ…んあぁぁ…
喘ぎ声が響く。
「どんどんイヤらしいエロいイイカラダになってくね、ルリ…」
ルリは震えながら羞恥に堪える。
服をむしり片方の胸を剥き出しにした。
「美味そうなおっぱいだな…」
益々恥ずかしがらせ、ジロジロと眺める…