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堕散る(おちる)
第18章 step18十二段目…夏休み後半
ルリが帰省の間、此処に来れないことを寂しがっていた。

確かに、出会ってから毎日逢っているからな。


だからといって、馴れ合う訳でもなく、ルリは毎朝の着替えすらまだ全身を羞恥の桜色に染める。


本当は帰省前に家に泊まらせて、ルリの温もりを纏い熟睡したかったが、
いずれ全てを奪うことを考えると、あまり無理はさせられなかった。


家で一緒に過ごすだけで我慢することにした。



今日は計測日。
こんな風に測定したことがないので、成長しているのが数値に表れるかわからないが、
感度は絶対良くなっているし、乳房も乳首もエロくなっていると思う。


ルリに裸になるように言う。

寂しそうにしているから、今日はこのままたっぷり抱いてやろうと思った。


俺も裸になり、ルリに壁に立つように言う。

ルリは初めての指示に戸惑いと期待の色を見せた。

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