この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
堕散る(おちる)
第18章 step18十二段目…夏休み後半
ハルトが裸でいるのに、服を着る必要はない。
立ち上がるとアタシのナカからハルトの精液が溢れて太ももを伝う。
ハルトは、その姿を、自分の存在の証という。
ハルトのオンナと刻まれた証を隠す必要はなかった。
アタシのナカを征服し終えた液体が外に出て存在感を示す。
アタシは液体を手で拭い口に運んだ。
ハルトの出したものを体に飲み込む。アタシの体はハルトで出来上がる。
ハルトがアタシの仕草を満足そうに眺めていた。
珈琲を注ぎハルトのところに戻る。
ハルトはパイプ椅子に座ったままの自分に、跨がるように言う。
珈琲を机に置き、言われた通りに跨がる。
優しくアタシの体を撫で、喜んでくれる。
珈琲を飲むと落ち着く。
この習慣もハルトとのもの…
「お昼にしたら午後は勉強ね…」
ハルトはアタシに優しく触れながらそう言った。
お弁当を用意する。
ハルトは食事も跨がって食べるようにいう。
今日は、くっついてばかりだ。
立ち上がるとアタシのナカからハルトの精液が溢れて太ももを伝う。
ハルトは、その姿を、自分の存在の証という。
ハルトのオンナと刻まれた証を隠す必要はなかった。
アタシのナカを征服し終えた液体が外に出て存在感を示す。
アタシは液体を手で拭い口に運んだ。
ハルトの出したものを体に飲み込む。アタシの体はハルトで出来上がる。
ハルトがアタシの仕草を満足そうに眺めていた。
珈琲を注ぎハルトのところに戻る。
ハルトはパイプ椅子に座ったままの自分に、跨がるように言う。
珈琲を机に置き、言われた通りに跨がる。
優しくアタシの体を撫で、喜んでくれる。
珈琲を飲むと落ち着く。
この習慣もハルトとのもの…
「お昼にしたら午後は勉強ね…」
ハルトはアタシに優しく触れながらそう言った。
お弁当を用意する。
ハルトは食事も跨がって食べるようにいう。
今日は、くっついてばかりだ。