この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
堕散る(おちる)
第20章 step20十四段目…秋
ふぁ…んはぁああん

艶声から羞じらいや憂いの色が消えていく。

ツプっ

膀胱に到達する。

ぅひゃぁあああ…

もう快感で弛んだ尿道は堪えることが出来ず、
プジーを伝って噴きあがり、噴水のように放たれる。
ピチャピチャと大きな音を立てて花芽を捏ねてやる。

ふぁあ…くうぅ

「もう我慢できないみたいだね。お漏らし気持ちいい?」

んぁああ…

鳴くだけで答えないのは、まだ意地を張っているのか、快感に答える余裕がないのかわからない。

プツッ…

最後の1滴が出るまで見届けて、プジーを回しながら抜いていく。

ぅはっ…んはぁああん…

抜くのは快感だと艶声が伝える。

すぐさまカテーテルを入れ注入する。

ふぅううう…

膀胱の膨らみを感じられるようになったみたいだ。

「おしっこ出せる?」

まだ抵抗する。

プジーを入れると、途中までで噴水が始まるので、プジーを抜く。

それでも噴水は止まらない。

んひゃあああ…んぁああ…

排尿だけで感じるようになっていた。

止まって空になった尿道にプジーを入れて、ご褒美に擽る。

くぁあああ…イクッ…いきますっ…

汗をかきながら悦び悶えるルリは綺麗だ。
/1415ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ