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堕散る(おちる)
第20章 step20十四段目…秋
「風呂場だよ」
「いやです。」
「だめ」
風呂場に連れていかれ、浴槽の縁に座らされる。
「脚開かないと汚れちゃうよ」
「ハルト…見ないで、出来ない。」
「じゃあ、我慢してたら?それも快感でしょ?」
ルリは首を振っているが、脚は震え、乳首も勃ちあがっていた。
ハルトぉ…
乳房に手を伸ばし、やわやわと揉む。
「もう乳房勃起してるよ?」
俺は自身を扱きながら、硬くなったその可愛らしいピンクを弾く。
ふぁ…んはぁ…ハルト…
「ルリ?おしっこ、我慢するのも出すのも気持ちいいんだろうね。」
んん…ハルト…見ないで…
「それともプジーが欲しい?」
いや…いやぁはぁ…
縁を手でしっかり掴んで、やっと座っている状態のルリ。
全身が桜色になって、とても綺麗だ。
ぷるぷる震える脚を一気に開き体を入れる。
まだ絶えるルリの乳房は、脚に合わせて小刻みに震えている。
下乳を持ち上げ、柔らかさを味わい指の股で硬くしこった尖端を擦りあげる。
んあ…だめ…ハルト…いいっ…我慢できない…
「我慢しなくていいよ。おしっこ我慢するのも出すのも気持ちいいんでしょ?
認めて、いっちゃいな。」
「いやです。」
「だめ」
風呂場に連れていかれ、浴槽の縁に座らされる。
「脚開かないと汚れちゃうよ」
「ハルト…見ないで、出来ない。」
「じゃあ、我慢してたら?それも快感でしょ?」
ルリは首を振っているが、脚は震え、乳首も勃ちあがっていた。
ハルトぉ…
乳房に手を伸ばし、やわやわと揉む。
「もう乳房勃起してるよ?」
俺は自身を扱きながら、硬くなったその可愛らしいピンクを弾く。
ふぁ…んはぁ…ハルト…
「ルリ?おしっこ、我慢するのも出すのも気持ちいいんだろうね。」
んん…ハルト…見ないで…
「それともプジーが欲しい?」
いや…いやぁはぁ…
縁を手でしっかり掴んで、やっと座っている状態のルリ。
全身が桜色になって、とても綺麗だ。
ぷるぷる震える脚を一気に開き体を入れる。
まだ絶えるルリの乳房は、脚に合わせて小刻みに震えている。
下乳を持ち上げ、柔らかさを味わい指の股で硬くしこった尖端を擦りあげる。
んあ…だめ…ハルト…いいっ…我慢できない…
「我慢しなくていいよ。おしっこ我慢するのも出すのも気持ちいいんでしょ?
認めて、いっちゃいな。」