この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
堕散る(おちる)
第21章 step21十五段目…愁秋
バシィィィン…

ウグッ…痛いぃ…っはぁ…っはぁ…

「二回だったんですけどね…
頼まれたら余計に叩いてしまいました。」

へっ…ゥゥゥ…

「アイツの名前を出したのは二回だったんですよ。
お尻、真っ赤に腫れてしまいましたね。
舐めてなおしましょうね。」

ペロン…レロレロ…

ぅああ…んはぁあああ…

「気持ちいいでしょう。」

舐めたところに息を吹き掛けられ、冷たく感じる。

ふぁああ…ああああ…

ペロン…レロレロ…フウウ〜

んぁ…っはぁ…いいっ…


おじさまのねちっこさに通じる。騙されて、ほだされて堕とされていく。

アタシは敗北感と屈辱に折られていく。

もっと舐めて、息を吹き掛けて欲しい。
言い出せずにギリギリと縄を鳴らした。

「縄も気に入ったようですね。」

腰回りの縄がググッと引き上げられる。
ずれて打たれたところに食い込み痛みが呼び戻される。

痛いぃ…違ぅ…舐めて…息を吹き掛けて…
お尻をいっぱい舐めてください…

「いいんですか?
イヤらしいおねだりですね。
では遠慮なく頂きます。」

腰を掴まれ、たっぷりと舐め回され、息を吹き掛けられる。

トモヤさんが痛みの根源であることを忘れ、舐め易いようお尻を突きだしていた。
/1415ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ