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第21章 step21十五段目…愁秋

んぁ…っふぁあ…

ヨガリながらも彼女は首を横に振る。
頭にきて、蛇のスイッチを全部入れる。

きっと２つの穴のなかで蛇のように暴れているだろうが、構わず出し入れを繰り返す。

ツンと尖った乳首も口に含んで可愛がる。

ﾝｸﾞ…ぅああ…壊れる…壊れちゃうぅ…

｢大事な穴は壊れませんよ。精神は壊れちゃうかもしれませんが…｣

ﾝｸﾞあああ゛…ｲｸｯ…

スイッチを切り、出し入れもやめる。

ふぁ…イカセて…

｢僕がイケない体なのにイカセませんよ。
イキたいなら、僕の女になると誓ってください。｣

いや…いやぁ…

｢強情ですね。
また気持ちよくして上げます。｣

ゆっくり出し入れを再開する。

｢何度でもイク寸前までシテあげます。｣

んはぁ…っ…

｢何人か結婚を申し込んだんですが、皆さん嫌がってね。
だから、寸止め地獄を味わって貰いました。
あははっ
どうなったと思います？｣

んぁあ…知らないっ…知りたくなぃ…

｢一人目は夜の公園に放しました。
何度もイキ損ねた状態でね。｣

落ち着いたところでスイッチを入れる。

っああ…蛇がぁ…食い込んでくるっ…

あははっ…気持ちいいなら僕の女になりなさい…